ドールやアクションフィギュアの画像などをぼちぼち置いている日記です。
ドールアイや球体関節人形の画像がありますので閲覧の際ご注意ください。
カスタムドールの一部に(株)ボークスの1/6ドルフィーを使用しています。
1/6ドルフィーは(株)ボークスの登録商標です。
していたのでした。
ブログでウチのコたちの紹介をしようと思ったのはいいのですが、写真を撮り直したい→できればワタシの汚い部屋は写さないようにしたい→撮影用のステージ的なモノを作ろう、とココまで思い立ったので、先日ブログを立ち上げた後、せっせと工作していたのでした。とはいえ、小学生の図画工作程度の技術で作ったモノなので…
長くなりますのでたたみます。
ブログでウチのコたちの紹介をしようと思ったのはいいのですが、写真を撮り直したい→できればワタシの汚い部屋は写さないようにしたい→撮影用のステージ的なモノを作ろう、とココまで思い立ったので、先日ブログを立ち上げた後、せっせと工作していたのでした。とはいえ、小学生の図画工作程度の技術で作ったモノなので…
長くなりますのでたたみます。
職場でもらってきたクッキーの缶を土台にしました。
自分で一から箱を作ったりするよりは丈夫だろうし、ドールを何体も乗せるならこっちのほうがよいだろうと思ったわけです。
缶をひっくり返して、厚紙で作ったカバー的なモノを被せます。
カバーの側面はダ●ソーで買ってきたビニールシート的なモノを貼りました。画像ではまだ貼ってない状態ですが、更にダ●ソーの「吸着カーペット」なるものをカバーのサイズに合わせて切って貼ります。
これで土台部分は終わり。
壁的なモノは、スチレンボードに画用紙を貼り、その上から布を貼って作ります。途中でボンド水(カルトナージュの時に使うボンドを 水1:ボンド1 の割合で薄めたモノを勝手にそう呼んでいる)をぶっこぼしたりしましたが、こちらもなんとか完成。
で、こんな感じにできあがり。12インチドールの撮影でも何とかなるように、壁部分はそこそこの高さにしました。
壁は完全にコの字型に固定しては居ないので、しまう時は折りたたみます。ドールハウス的に壁と床がしっかりなってるモノを作っても良かったと思うのですが、そういうのを収納したり飾ったりするスペースが今はないので、ま、こんな感じで。
ドールハウス的なモノも作ってみたいんですけどねー。ドールショウの展示でも使えるでしょうし。搬送がめんどくせえけど。
次回の記事からは、このステージを使ったウチの子紹介写真をちょっとずつアップしていきたいと思います。
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