ドールやアクションフィギュアの画像などをぼちぼち置いている日記です。
ドールアイや球体関節人形の画像がありますので閲覧の際ご注意ください。
カスタムドールの一部に(株)ボークスの1/6ドルフィーを使用しています。
1/6ドルフィーは(株)ボークスの登録商標です。
一応事前リサーチして、11月の平日はそんなに混んでなさそうな感じだったので、のんびり午後過ぎてからの待ち合わせで上野でうらら嬢と合流。日比谷線で六本木へ。
六本木ってほとんど行ったことがなかったので迷ったらいやだなーとネットで地図を印刷しておいたのですが、一番わかりやすかったドラクエ展のサイトの地図は右クリック禁止の印刷できない仕様だし、六本木ヒルズのサイトのはオシャレ重視でわかりづらいのが難点でした……まあ実際のところ、案内標識とかが多いので地図無しでも全然平気だったんですけどね。
ミュージアム専用受付の3階に入ってすぐのところでスライムタワーがお出迎え。
チケット購入の混雑避けでローソンでメモリアルチケットを購入しておくと良いというのをネットで見かけたので、メモリアルチケットも普通の入場券も金額一緒だしと思ってこちらも事前に購入、受付で引き替えて入場しエレベーターで52階へ。
ドラクエ展の入り口付近から流れてくる序曲のファンファーレでもうわくわく感が俄然高まりますぜよ。入場してすぐに「王者の剣」と「天空の剣」が飾ってあって感動! 両方とも甲乙つけがたい美しいデザインですよね~
この展示会ではプチアトラクション的なものもあるのですが、それ用の職業を一番最初の「ダーマの神殿」で選びます。ワタシは武闘家、うらら嬢は僧侶でした。で、ここでもらった冒険の書のあそび方を読んでクイズの答えを探しながら展示を回っていきました。
「ダーマの神殿」の次は「勇者の大地」。ここに展示されている鳥山明先生のゲームソフトパッケージの原画を見られただけでも¥1800出す価値はあると思います! 線がキレイで凄い! 悔しい!!(笑)て感じでした……そして思っていたよりも全然小さかった。キャラクターの原画も良かった~やっぱり今見てもモンバーバラの姉妹はエロ可愛いよな~マーニャさん大好きだ。ⅦからCGになったようで、ちょっと残念というか……。やっぱり原画の迫力は違います。つか25周年だしドラゴンクエスト画集とか出てもいいんじゃないですかねー。
ここに飾ってあるモンスターの原寸大(?)フィギュアは写真撮影OKだったのでばしばし撮ってきました。
一番最初のドラキーがけっこうでかくてびっくりした。人間の頭がすっぽり入るぐらい口がでかい(笑) 「あ~これは人間殺せるわ~」というでかさ。
おおきづちももっさり可愛いんですが、手に持ってる木槌もやっぱり「これで殴られたら死ぬわ」という大きさ。足下のスライムもちょっとした小型犬ぐらいの大きさでした。ポメラニアンぐらいかもう少し大きいかな……?
スライムナイト。上のナイトはだいたい2、3歳児ぐらいの大きさですかねー。
さまようよろいも格好良かった~
迫力あるゴーレムと
足下のメタルスライム。
で、続いて「竜王の城」で竜王と戦ってきました(笑) ワタシ達の組はけっこう人数居たのに勇者が居なくて寂しかった。アレを体験してしまうと勇者の証を持っていって勇者になりたいな~とも思ってしまいますね。
「歴史の洞窟」はドラクエの企画書や鳥山先生のモンスター原画などこちらも見所たっぷり。堀井雄二さんのスライム原案(もろウィザードリィに出てくるようなアレ)が鳥山スライムになるのがホント「どうしてこうなった」だった(笑) 水滴のイメージからあの形になったらしいですが、当時あったRPGのWizとかを知っている人間がデザインしていたら絶対ああならなかったので、当時全くRPGを知らなかった鳥山先生だからこそみんなに愛されてるスライムが生み出せたんだなあ……とちょっと感動。つか堀井さんのラフ絵がすごいゆるゆるでなんだかなごみました(笑)
あと海外版のドラクエがすごいアメコミというか濃ゆいファンタジー絵でいろんな意味ですごかったのですが、当時ⅠとⅢを海外版でプレイしたといううらら嬢は「ふっかつのじゅもんなかったんだよね」と言ってました。じゅもんなしでセーブできる仕様だったらしい。何それずるい……
その次の「商人の宿屋」に展示されていたグッズも色々懐かしくて「あ~これ持ってた!」とか「こういうの有った有った」と何回も口走ってました。つかドラクエ4の缶ペンケース、捨てなければ良かったなー。ぼこぼこになったから処分しちゃったんですよね……ドラクエ4のボードゲームとか友達が持っていたのをよくみんなで遊んでいました。カジノトランプも現物に覚えがあるんだけど、多分自分じゃなくて友達のウチにあったんだよなー……
歴代ドラクエの試遊台コーナーを抜けると、最新作ドラクエⅩのプロモコーナーが。大画面で見るムービーが格好良かった。アレを見たらやっぱりプレイしたくなっちゃうよ~でもWiiが家に無いよ~~!! オーガ女子がとてもエロくて良い感じでした。でも自分でやるならプクリポだな。
このドラクエⅩのコーナーで展示はおしまい。冒険の書のクイズも正解だったので(子供でも楽しめるように、難しい物ではありませんでした)、「勇者の証」の缶バッチももらえました~これでオレも勇者でございますよ(笑)
最後はお約束の「どうぐや」で散財してきました。
家族のおみやげ用にモーモンサブレ。ロトのクッキーは真ん中のチェリーかゼリーか何かの赤いヤツが好き嫌い別れそうだったのでこっちにしました。
25周年記念アイテムが欲しかったので、ポストカードを購入。同じ絵柄が5枚入りだったので、一枚はうらら嬢にあげました。あとは沙羅さんに1枚渡して、1枚は部屋の壁に飾ろうかな~と思います。ホントは25周年記念のスライムぬいぐるみが欲しかったのですが、どうも売り切れてしまったようで店頭に並んでいませんでした。代わりにちっちゃいスライムぬいを購入。これvmf50の足下に置いたらだいたい実寸大かな~とか(笑)
これがメモリアルチケットと、武闘家の冒険の書に最後にもらった勇者の証です。メモリアルチケットは裏に印刷されている名台詞がランダムで何種類か有るらしいのですが、
なぜかうらら嬢と二人そろって「ピチピチギャルになりたいのう」でした。ワタシはどちらかというとピチピチギャルを眺めている職業になりたいですが?
で、お買い物の後はこちらもやはりお約束の「ルイーダの酒場」にも行ってきました。六本木のパセラのほうには行ったことがないので、ルイーダの酒場初体験。うらら嬢とそれぞれ別のメニューを頼んでシェアして楽しんできました。
うらら嬢は「ベホマッチャ」と「小さなメダルピザ」で、ワタシは「ホイミティー」と「ギガンテスの棍棒」。ワタシのホイミティーが他の人のより少なかったのはどういうことなんだバーテンよ。けして安くはないので結構根に持ってるぜ!(けちくさい小市民) 本当は「ばくだんいわのコロッケ」が食べたかったのが「終わっちゃいました」と言われたので頼んだ棍棒ですが、なかなかおいしかったです。ホイミティーはキャンブリックティーみたいな感じの蜂蜜のきいた甘いミルクティーでした。
ピザと棍棒を平らげてもお互いまだいける感じだったので、スライム肉まん喰おうぜ! という話になってカウンターのほうを見たら……おーい棍棒と一緒にばくだんいわ並んでるじゃねえの! さっき売り切れとか言ってなかった!? というわけで
追加。ばくだんいわのコロッケ、衣にナッツがたくさん使ってあっておいしかったです。肉まんについてはうらら嬢が「スライムの内臓美味いな!」って言ってました(笑)
そして砕け散ったばくだんいわ。
全部あわせるとけっこうな値段になったのですが、まあ六本木で夕飯食べたと考えたらこんなもんかな、とか……ホイミティー&スライム肉まんだけでも軽く野口英世一枚分ぐらいになるので、そんなにお腹空いてない&ちょっと休憩程度だったら飲み物だけの注文のほうが賢いかもですね。でもさすが52階、酒場から見える夜景がとてもキレイでした。
この後は森美術館のミュージアムショップを冷やかしたり、ヒルズをちょろっとうろついてきました。一人では絶対入る勇気が出ないショップも二人なら安心だね……(笑) だいたい冷やかしでおしまいだったのですが、「PAPER MINT」という紙類の雑貨(メッセージカードとか)がたくさん置いてあるお店で一つだけ母親におみやげを買いました。
可愛いコーギーのカレンダー。ウチは家族がコーギーを飼っていて、母が毎年家に飾るコーギーカレンダーをいくつも買っているのですが、こういう卓上のは持っていなかったので買って帰ったところ、喜んでもらえました。良かったー。
しかし慣れてないところは疲れるね~とスタバで一服してから地下鉄で上野に戻りました。駅の本屋さんとピーチジョンに寄り道して解散。あまり長い時間ではありませんでしたが、充実した楽しいおでかけでした。うらら嬢、つきあってくれてありがとう!
ドラクエ展は来月の4日までなので、勇者になるためにもう一回行くのは日程的にちょっと厳しいんですよな~。結構夜遅くまでやってるので、仕事の後にさっと行ってもいいんですけど、冬コミの原稿が……でも勇者になって王者の剣を持ってみたい! とも思うし。うぐぐ……
今年は25周年という事で、記念ムックとか色々出ていますが、個人的ニはドラクエ画集出して欲しいな~というのと、昔のドラクエ4コマを復刊して欲しいな~とか思います。ドラクエ4コマ、結構買ってたんだけど一度処分(つか知人にあげてしまった)ので、今凄く後悔してるんですよな……柴田亜美先生のだけは「柴田亜美のほん」で読めるんだけど。
しかし2011年はドラクエイヤーでジョジョイヤー(ジョジョも25周年なんですよねー)と、なかなか濃い一年ですなあ。
六本木ってほとんど行ったことがなかったので迷ったらいやだなーとネットで地図を印刷しておいたのですが、一番わかりやすかったドラクエ展のサイトの地図は右クリック禁止の印刷できない仕様だし、六本木ヒルズのサイトのはオシャレ重視でわかりづらいのが難点でした……まあ実際のところ、案内標識とかが多いので地図無しでも全然平気だったんですけどね。
ミュージアム専用受付の3階に入ってすぐのところでスライムタワーがお出迎え。
チケット購入の混雑避けでローソンでメモリアルチケットを購入しておくと良いというのをネットで見かけたので、メモリアルチケットも普通の入場券も金額一緒だしと思ってこちらも事前に購入、受付で引き替えて入場しエレベーターで52階へ。
ドラクエ展の入り口付近から流れてくる序曲のファンファーレでもうわくわく感が俄然高まりますぜよ。入場してすぐに「王者の剣」と「天空の剣」が飾ってあって感動! 両方とも甲乙つけがたい美しいデザインですよね~
この展示会ではプチアトラクション的なものもあるのですが、それ用の職業を一番最初の「ダーマの神殿」で選びます。ワタシは武闘家、うらら嬢は僧侶でした。で、ここでもらった冒険の書のあそび方を読んでクイズの答えを探しながら展示を回っていきました。
「ダーマの神殿」の次は「勇者の大地」。ここに展示されている鳥山明先生のゲームソフトパッケージの原画を見られただけでも¥1800出す価値はあると思います! 線がキレイで凄い! 悔しい!!(笑)て感じでした……そして思っていたよりも全然小さかった。キャラクターの原画も良かった~やっぱり今見てもモンバーバラの姉妹はエロ可愛いよな~マーニャさん大好きだ。ⅦからCGになったようで、ちょっと残念というか……。やっぱり原画の迫力は違います。つか25周年だしドラゴンクエスト画集とか出てもいいんじゃないですかねー。
ここに飾ってあるモンスターの原寸大(?)フィギュアは写真撮影OKだったのでばしばし撮ってきました。
一番最初のドラキーがけっこうでかくてびっくりした。人間の頭がすっぽり入るぐらい口がでかい(笑) 「あ~これは人間殺せるわ~」というでかさ。
おおきづちももっさり可愛いんですが、手に持ってる木槌もやっぱり「これで殴られたら死ぬわ」という大きさ。足下のスライムもちょっとした小型犬ぐらいの大きさでした。ポメラニアンぐらいかもう少し大きいかな……?
スライムナイト。上のナイトはだいたい2、3歳児ぐらいの大きさですかねー。
さまようよろいも格好良かった~
迫力あるゴーレムと
足下のメタルスライム。
で、続いて「竜王の城」で竜王と戦ってきました(笑) ワタシ達の組はけっこう人数居たのに勇者が居なくて寂しかった。アレを体験してしまうと勇者の証を持っていって勇者になりたいな~とも思ってしまいますね。
「歴史の洞窟」はドラクエの企画書や鳥山先生のモンスター原画などこちらも見所たっぷり。堀井雄二さんのスライム原案(もろウィザードリィに出てくるようなアレ)が鳥山スライムになるのがホント「どうしてこうなった」だった(笑) 水滴のイメージからあの形になったらしいですが、当時あったRPGのWizとかを知っている人間がデザインしていたら絶対ああならなかったので、当時全くRPGを知らなかった鳥山先生だからこそみんなに愛されてるスライムが生み出せたんだなあ……とちょっと感動。つか堀井さんのラフ絵がすごいゆるゆるでなんだかなごみました(笑)
あと海外版のドラクエがすごいアメコミというか濃ゆいファンタジー絵でいろんな意味ですごかったのですが、当時ⅠとⅢを海外版でプレイしたといううらら嬢は「ふっかつのじゅもんなかったんだよね」と言ってました。じゅもんなしでセーブできる仕様だったらしい。何それずるい……
その次の「商人の宿屋」に展示されていたグッズも色々懐かしくて「あ~これ持ってた!」とか「こういうの有った有った」と何回も口走ってました。つかドラクエ4の缶ペンケース、捨てなければ良かったなー。ぼこぼこになったから処分しちゃったんですよね……ドラクエ4のボードゲームとか友達が持っていたのをよくみんなで遊んでいました。カジノトランプも現物に覚えがあるんだけど、多分自分じゃなくて友達のウチにあったんだよなー……
歴代ドラクエの試遊台コーナーを抜けると、最新作ドラクエⅩのプロモコーナーが。大画面で見るムービーが格好良かった。アレを見たらやっぱりプレイしたくなっちゃうよ~でもWiiが家に無いよ~~!! オーガ女子がとてもエロくて良い感じでした。でも自分でやるならプクリポだな。
このドラクエⅩのコーナーで展示はおしまい。冒険の書のクイズも正解だったので(子供でも楽しめるように、難しい物ではありませんでした)、「勇者の証」の缶バッチももらえました~これでオレも勇者でございますよ(笑)
最後はお約束の「どうぐや」で散財してきました。
家族のおみやげ用にモーモンサブレ。ロトのクッキーは真ん中のチェリーかゼリーか何かの赤いヤツが好き嫌い別れそうだったのでこっちにしました。
25周年記念アイテムが欲しかったので、ポストカードを購入。同じ絵柄が5枚入りだったので、一枚はうらら嬢にあげました。あとは沙羅さんに1枚渡して、1枚は部屋の壁に飾ろうかな~と思います。ホントは25周年記念のスライムぬいぐるみが欲しかったのですが、どうも売り切れてしまったようで店頭に並んでいませんでした。代わりにちっちゃいスライムぬいを購入。これvmf50の足下に置いたらだいたい実寸大かな~とか(笑)
これがメモリアルチケットと、武闘家の冒険の書に最後にもらった勇者の証です。メモリアルチケットは裏に印刷されている名台詞がランダムで何種類か有るらしいのですが、
なぜかうらら嬢と二人そろって「ピチピチギャルになりたいのう」でした。ワタシはどちらかというとピチピチギャルを眺めている職業になりたいですが?
で、お買い物の後はこちらもやはりお約束の「ルイーダの酒場」にも行ってきました。六本木のパセラのほうには行ったことがないので、ルイーダの酒場初体験。うらら嬢とそれぞれ別のメニューを頼んでシェアして楽しんできました。
うらら嬢は「ベホマッチャ」と「小さなメダルピザ」で、ワタシは「ホイミティー」と「ギガンテスの棍棒」。ワタシのホイミティーが他の人のより少なかったのはどういうことなんだバーテンよ。けして安くはないので結構根に持ってるぜ!(けちくさい小市民) 本当は「ばくだんいわのコロッケ」が食べたかったのが「終わっちゃいました」と言われたので頼んだ棍棒ですが、なかなかおいしかったです。ホイミティーはキャンブリックティーみたいな感じの蜂蜜のきいた甘いミルクティーでした。
ピザと棍棒を平らげてもお互いまだいける感じだったので、スライム肉まん喰おうぜ! という話になってカウンターのほうを見たら……おーい棍棒と一緒にばくだんいわ並んでるじゃねえの! さっき売り切れとか言ってなかった!? というわけで
追加。ばくだんいわのコロッケ、衣にナッツがたくさん使ってあっておいしかったです。肉まんについてはうらら嬢が「スライムの内臓美味いな!」って言ってました(笑)
そして砕け散ったばくだんいわ。
全部あわせるとけっこうな値段になったのですが、まあ六本木で夕飯食べたと考えたらこんなもんかな、とか……ホイミティー&スライム肉まんだけでも軽く野口英世一枚分ぐらいになるので、そんなにお腹空いてない&ちょっと休憩程度だったら飲み物だけの注文のほうが賢いかもですね。でもさすが52階、酒場から見える夜景がとてもキレイでした。
この後は森美術館のミュージアムショップを冷やかしたり、ヒルズをちょろっとうろついてきました。一人では絶対入る勇気が出ないショップも二人なら安心だね……(笑) だいたい冷やかしでおしまいだったのですが、「PAPER MINT」という紙類の雑貨(メッセージカードとか)がたくさん置いてあるお店で一つだけ母親におみやげを買いました。
可愛いコーギーのカレンダー。ウチは家族がコーギーを飼っていて、母が毎年家に飾るコーギーカレンダーをいくつも買っているのですが、こういう卓上のは持っていなかったので買って帰ったところ、喜んでもらえました。良かったー。
しかし慣れてないところは疲れるね~とスタバで一服してから地下鉄で上野に戻りました。駅の本屋さんとピーチジョンに寄り道して解散。あまり長い時間ではありませんでしたが、充実した楽しいおでかけでした。うらら嬢、つきあってくれてありがとう!
ドラクエ展は来月の4日までなので、勇者になるためにもう一回行くのは日程的にちょっと厳しいんですよな~。結構夜遅くまでやってるので、仕事の後にさっと行ってもいいんですけど、冬コミの原稿が……でも勇者になって王者の剣を持ってみたい! とも思うし。うぐぐ……
今年は25周年という事で、記念ムックとか色々出ていますが、個人的ニはドラクエ画集出して欲しいな~というのと、昔のドラクエ4コマを復刊して欲しいな~とか思います。ドラクエ4コマ、結構買ってたんだけど一度処分(つか知人にあげてしまった)ので、今凄く後悔してるんですよな……柴田亜美先生のだけは「柴田亜美のほん」で読めるんだけど。
しかし2011年はドラクエイヤーでジョジョイヤー(ジョジョも25周年なんですよねー)と、なかなか濃い一年ですなあ。
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